木材腐朽菌について

2020年7月31日更新

 

木材の注意点は腐食するところです。

 

そして、腐食は菌の繁殖によって起こります。

 

その菌は「木材腐朽菌」と呼ばれており、
その種類は2種類あります。

 

木材腐朽菌は、木材の主成分であるセルロース、ヘミセルロース、リグニンを分解します。
繁殖すればするほど木材は腐り、建物の強度は低下してしまいます。
シイタケやシメジなどの食用のキノコも分類上はこの菌と同じ仲間です。

 

まず、白色腐朽菌は、木材を白く変色させる菌です。
木材の主成分とされるセルロース、ヘミセルロース、リグニンを全て分解してしまいます。
主に広葉樹を使用した木材を腐らせます。
表面は繊維状にほつれ、小さな穴がいくつも空きます。

 

次に、褐色腐朽菌ですが、
木材の成分のうちセルロースとヘミセルロースを分解します。
住宅の建築材としてよく使用される針葉樹を使用した木材を腐らせます。
木材に亀裂などの劣化が発生したり、
表面をつまんだりするとボロボロになる(粉状になる)のが特徴です。

 

この木材腐朽菌が発生しやすい場所としては、
繁殖する際に適度な水分を必要とするため、
湿度が高い場所の木材に発生しやすいといわれています。
浴室や台所といった水回りはもちろん、通気や換気がしにくく、
地面の水分の蒸発により湿度が高くなりやすい床下も発生しやすい場所の一つです。

 

また、発生する原因としては、
栄養・温度・水分・空気の4つの発生条件がそろうことです。
逆にひとつでも条件を欠くと、木材腐朽菌は活性化しません。

 

栄養源は木材の主成分であるセルロース・ヘミセルロース・リグニンです。
温度としては、3~45℃の環境で発育します。
なかでも30℃前後が最も繁殖し、3℃以下の環境では繁殖しにくくなります。
水分としては、木材の含水率が20%以上になると発生しやすくなり、
20%を下回ると発生しにくくなります。
最後に空気がないところでは発生しません。
なので、水中に浸かった木材が腐朽することはありません。

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