ひび割れ、クラック補修に使うシーリング材選びの重要性について
2019年11月12日更新
以前、ひび割れ、クラック補修の下地調整について、書きましたが、今回はその後のシーリング材について書いていきます。
以下のようなひび割れ、クラックを見たことはないでしょうか。
こういったひび割れ、クラックは出来れば修復をされたほうが良いです。
この位のクラックであれば、直接シーリング材を流し込んでいきます。
その後、もう一度、流し込み、クラックの奥まで確実に流し込み、均せば修復は完了となります。
一見、簡単そうに思えるかもしれませんが、シーリング材には様々な種類があり、それぞれに種類がある為、もし、自分で修復される際には慎重に選ぶことをお勧めします。
弊社としては、オートンイクシードを使っていただけると嬉しいですけどね笑
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